それいゆ文庫 弦月と太陽 〜二人のあやかし事件簿〜
「俺たち、運命共同体なんだよ」そんなはずはないのに、胸が疼くのは――。月と太陽の二人が、欲に棲みつくあやかしに対峙する!
異能力者の家系である有間家は、代を追うごとに力が弱くなっている。なかでも長男の弦の異能力は、魔物を完全に視覚認識することができないほど低い。同類からは斜陽一家と嘲笑されることもあるが、弦は何事もなく暮らせることを願っている。特に妹の薫には――。そんな弦の前に、突出した力を誇る「異能四家」の一角・御堂家の跡取り、煌人が現れた。不審に思う弦に、「俺たち、一心同体で運命共同体なんだよ」と言い放つ煌人。弦は煌人を冷たくあしらい、関わらないでくれと袖にするが、煌人はまったく意に介さない。あらゆる手段を講じて弦に近づき、挙げ句に魔物の払拭の仕事につきあわされることになってしまう。いざ天才異能術師と呼ばれる煌人の、炎滾る太陽のような強力な力を目にした弦は、「半月」を意味する名の自分との差を感じ、言葉を失う。だが同時に、なぜか胸の深いところが疼くような気がして――。月と太陽の二人が、欲に棲みつくあやかしに対峙する!
| 著者 | 朝陽ゆりね / 小倉つくし |
|---|---|
| カテゴリ | ライトノベル |
| レーベル | それいゆ文庫 |
| ジャンル | SF・ファンタジー / ヒューマンドラマ |
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